ソフトクーラー最強と噂のAOクーラーズはオシャレなハンターシリーズがおすすめ!

その存在を初めて知ったのは1年ほど前になるでしょうか。

それからずっと気になっていたソフトクーラーの「AOクーラーズ」。


正直なところ、それまでクーラーボックスはハードクーラーの一択でほかに選択の余地はなかったんです。

ですが、「ソフトクーラーでは最強を誇る保冷力」との謳い文句に興味津々。


「そうは言っても、しょせんソフトクーラーでしょ。」と思いつつも、そのポテンシャルに期待してしまう・・・そんな気持ちが入り混じって悶々と過ごす日々。。。



そんなある日、とうとう物欲が爆発!

ネットで眺めて満足するつもりが、ついポチッてしまいました。



そんなわけで、AOクーラーズのレビューです!

種類が豊富なAOクーラーズ


ラインナップの多いAOクーラーズ。


大きく4つのシリーズがあります。

  • カーボンシリーズ
  • キャンバスシリーズ
  • ビニールシリーズ
  • ハンターシリーズ


シリーズの中には、両サイドに収納ポケットが付いたデラックスタイプなんかもあります。



そして、シリーズによってサイズの展開数はまちまちですが、シリーズごとに約3~4のサイズ展開があります。


現状ではすべてのシリーズで全く同じサイズ展開になっているわけではありません。

つまり、理想のサイズ感なんだけどお目当てのシリーズにそのサイズは無かった、なんてことも。


しかし、そこは人気急上昇中のAOクーラーズ。

背負えるバックパックタイプが新たに発売されるなど、続々とバリエーションやサイズ展開が増えているようです。



また、サイズは350ml缶が何本(パック)保冷できるのか、というユニークな表示方法です。

例えば6パックのサイズなら350ml缶が6本保冷できますよ、といった具合ですね。

ハンターシリーズを買ってみた!

AOクーラーズ 24PACK MOSSY OAK MANTA


購入したのはハンターシリーズ「Mossy Oak Manta(モッシーオークマンタ)」の24pack!

このデザイン(生地の柄)が購入の最終的な決め手です!


「Mossy Oak(モッシーオーク)」はアメリカにある狩猟アパレルブランド。

狩猟に特化したリアルガチ迷彩の商品を数多く取り扱っています。


AOクーラーズの存在を知った当初、ハンターシリーズは「ブレイクアップ(リアルツリー)」のデザインしかありませんでした。

モッシーオーク ブレイクアップ(リアルツリー)

出典:Amazon



これはこれでオシャレでとてもかっこいいです。

でも、自分のなかではイマイチ「これだ!」という決定打に欠いたんです。


そもそもクーラーボックスの購入は検討していましたが、ホントに軽~い気持ちだったんです。



毎年のように山、川、海で大活躍してきた家にあるクーラーボックスは、10年ほど前にホームセンターで購入した25Lサイズの安価なハードークーラー。


使っていて耐えられないほどの大きな不満があったわけではありません。

ただ、かなり年数も経つので「そろそろ買い替えたいな~」程度には考えていました。


しかし、オシャレでかっこいいクーラーボックスはどれも値段が高すぎ!

保冷力はさておき、持っているクーラーボックスが問題なく使えているので「まぁいっか!」と。。。(^^;



AOクーラーズのブレイクアップ(リアルツリー)を初めて見たときにはかなり心が揺らぎました。

それでも、やはり購入するまでには至らず。


それから月日が経ち改めて検索してみると、ハンターシリーズが増えているじゃありませんか!

モッシーオーク ブルーフィンとマンタ

出典:Amazon



左が水を彷彿とさせる「ブルーフィン」、右が「マンタ」。

そして「これ、欲っすぃ~!」と一気に購入モードに!


それまで興味のなかったソフトクーラーですが、ソフトクーラー最強と言われる保冷力に期待を込めてポチッちゃいました!



※ 後に分かったんですが、ブルーフィンとマンタは「Mossy Oak Element Series(モッシーオークエレメンツシリーズ)」というカテゴリー(?)になるようです。



モッシーオーク マンタ をレビュー!

購入したのは並行輸入品?


生地デザインが気に入って購入したモッシーオーク マンタ。

どうやら国内正規品ではなく並行輸入品みたい。

タグが英語表記


タグもすべて英語表記です。

購入時はブルーフィンと比べて取り扱い店も少なかったので、国内での取り扱いはまだしてなかったと思われます。


個人的にまったく気になりませんが。

ディテールをチェック

正面にはロゴとポケット

正面から見たルックス


正面にあるのは「AO Coolers 」のブランドロゴ。

そしてファスナーポケットがあります。


正面のロゴ



ワッペンのブランドロゴが縫い付けられています。

このグレーベースのワッペンのほか、ブルーとレッドを使用したホワイトベースのワッペンもあります。

カラー違いのワッペン

出典:Amazon



ハンターシリーズでは落ち着いたグレーベースのワッペンが採用されていると思い込んでいたんですが、ブルーフィンではホワイトベースのワッペンが!

どうやらとんだ勘違いをしていたようです。。。(^^;


購入したマンタがグレーベースで良かった!

全体のカラーと馴染んで主張しすぎていないところが良い感じ。



横幅いっぱいのファスナーポケット
大きなファスナーポケット



ポケットのファスナーは横幅いっぱいまで付いていますね。

ちょっとしたモノを入れるのに便利そうですが、「マチ」がないので食材や飲み物を詰め込んで生地が張っている状態では窮屈に感じるかもしれません。

両サイドにはバックル

サイド部分のバックル


両サイドにあるバックルでトートタイプからボックスタイプにトランスフォーム!

状況に応じた使い分けが可能な2way仕様になっています。


厚みのある生地はかなりゴワゴワしているので、バックルはそれなりに力が必要かも。 


ボックスタイプ時のファスナーポケット



横幅いっぱいまで付いている正面のファスナーポケットは、ボックスタイプでの使い勝手はどうなんでしょう?


とりあえず空っぽの状態ではわりとスムーズにファスナーの開閉はできましたが・・・

ダブルジッパーじゃないのが残念ですね。

持ち手とショルダーストラップ

ハンドルの持ち手とベルト部分のロゴ


前後のハンドルには持ち運びしやすい「持ち手」が付いています。


また、ハンドル部分の黒いベルトには「AO COOLERS」のロゴが。

さりげなくアピールしていますね~(笑)


ショルダーストラップ


ショルダーストラップには負担を軽減してくれるパット付き。

前後4か所あるハンドル付け根部分に取り付け可能です。


もちろん、ベルトには「AO COOLERS」のロゴも。

出し入れに便利なダブルジッパー

ダブルジッパー


食材や飲み物を出し入れするファスナーはダブルジッパーになっています。

これだけでも使い勝手は向上しますね!


前面のポケットにも採用して欲しかった。。。

内部スペース

内部スペース



内部スペースです。

中のライナーがしわくちゃ・・・(^^;


インナーの質感



ライナーの厚みを触って実感できます。

このゴワつきが丈夫そうな感じ。


ツルツルした手触りです。

手にした印象としては汚れをある程度は弾いてくれそうなんですが、実際はどうなんでしょうか。。。


防汚性については不明ですが、ライナー部分を引っ張り出せるのでメンテナンスは楽そうです。

24packのサイズ感


購入前に分かってはいたことなんですが、生地のかさばりっぷりは想像以上!

抜群の保冷力を誇るAOクーラーズは厚みのある5層構造なので、こればかりは仕方がありません。。。(^^;


とりあえず、購入した24パックのスペックはこちら。

サイズ(約)
(幅x奥x高cm)

43x25x30
重量(約)1360g
容量サイズ(約)23L



上述のように24パックは350ml缶が24本、それに加えて約6.3kgの氷が入れられるサイズ。



数字だけだとサイズ感って伝わりにくい・・・

そう思ったので、コストコの保冷バッグ(前モデル)、2Lのペットボトルを一緒に並べてみました!



まずはコストコの保冷バッグと一緒に。

コストコの保冷バッグと比較(正面)
コストコの保冷バッグと比較(厚み)


全体的なサイズはほぼ同じくらいでしょうか。

ただし、厚みが全然違います。


撮影時に手で押し潰してみたんですが、全くダメ。。。(^^;




次に、2Lのペットボトルを並べてみました。

2Lペットボトルと比較(正面)
2Lペットボトルと比較(横)
2Lペットボトルと比較(後ろ)
2Lペットボトルと比較(底)



2Lのペットボトルが小さく見えますね。

このサイズ感、ちゃんと伝わるでしょうか?




トートタイプでは2Lのペットボトルを立てたまま入れられます。

2Lペットボトルを立てて入れられるトートタイプ


上部にはまだ多少の余裕があります。

これがボックスタイプになると・・・

2Lペットボトルがギリギリ収まるボックスタイプ


キャップが少し飛び出ちゃいます。


試してみたら、とりあえず無理やりジッパーを閉めることはできました。

食材や飲み物が詰まっている状態では、キッチリ閉めるのはもしかしたら厳しいかも。




ボックスタイプはトートより低い


ボックスタイプになると、トートタイプよりも低くなります。

画像では確認しづらいかもしれませんが、高さはハンドルの付け根部分まで。


タイプによって高さは変わります!

保冷力を比較してみた!


所持していた安物ハードクーラーの容量サイズは約25L、購入したAOクーラーズは約23L。

似たような容量サイズなので、保冷力を比較してみることに!



カッチカチのペットボトル2本


同じ形状の500mlペットボトル2本に水を入れてカッチカチに凍らせます。

濁った感じの容器を避け、なるべくクリアなペットボトルをチョイス。


安物ハードクーラーに
AOクーラーズに
経過観察スタート


それをそれぞれのクーラーボックスに入れて、並べて置いて経過観察してみました。

スタート時刻は朝の9時前後。

3時間後


時刻は12時過ぎ。


同じペットボトルなので、どっちがどっちか分からなくなる・・・

今更になってそのことに気付き、混乱しないように安物ハードクーラーのほうにマッキーで印を付けました。(^^;



残っている氷の大きさが分かりづらかったので、中の解けた水を捨ててからパシャリと。

12時 安物ハードクーラー
12時 AOクーラーズ
12時 比較



ぶっちゃけ、この写真だとかなり分かりづらいですね・・・(^^;

現時点では見た目でそこまでの差はないようです。


中の水は捨てないほうが良かったのかな~?

6時間後


15時過ぎになりました。

今になって思ったんですが、引きで全体像を撮る必要もないんですよね・・・(^^;

3時 安物ハードクーラー
3時 AOクーラーズ
3時 比較



少し差が出始めましたね。

AOクーラーズがリードしています。



バックが暗いほうが見やすいと思っていましたがそんなこともないみたい。

余計な小細工するよりも、分かりやすく最初からアップで撮っとくべきだった~。

9時間後


18時になりました。

保冷材も入っていないので、そろそろ先が見えてきた感じです。

6時 安物ハードクーラー
6時 AOクーラーズ
6時 比較



3時間後の時点では結構な差だったんですが、6時間後ではその差が縮まったような感じ?

とりあえず目視で確認できるほどの差があることは確かなんですが・・・

最終的にAOクーラーズの勝利!


それから1時間30分後、スタート時から10時間30分が経ったところで安物ハードクーラーの氷がすべて解けました。

10時間30分で水に 安物ハードクーラー




一方、AOクーラーズのほうは・・・

10時間30分でまだ残っている AOクーラーズ



まだ少しだけ氷が残っています!

この後、50分ほど経ったところですべて解けて水になりました。



容量サイズが全く同じではないものの、ソフトクーラーのAOクーラーズのほうが保冷力に優れているという結果に!

正直、「期待以上」ではありませんでしたが、個人的には十分に及第点です。





これは『直射日光の当たらない室内で保冷剤なし』という状況下でのテストになります。

なので、実際の環境下ではとうぜん解ける時間も変化します。


あくまでも簡易的な保冷力のテストであって、『氷が解けるまでの時間』をテストしているわけではありません。

テスト内容を履き違えないように注意して下さい!

まとめ


オシャレでカッコいいAOクーラーズのハンターシリーズ。


購入のきっかけになったデザインやサイズ感はもちろん、安物とはいえ所持しているハードークーラー以上の保冷力を備えていることも分かり、総合的に大満足の買い物になりました!

まぁ、保冷力テストは少しばかり容量サイズの違いもありますが。。。(^^;


エコバックとして普段使いできるのもソフトクーラーならではの魅力。



クーラーボックスを検討する際には、候補のひとつとして考えてみてはいかがでしょうか?




AOクーラーズ 24PACK MOSSY OAK MANTA
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