キャリー・ザ・サン|ソーラーパフの後継機はおすすめのコンパクトライトだった!

ソーラーチャージャーのエコなライトとしてお馴染み(? )のソーラーパフ。

既に生産終了していますが、ソーラーパフをベースにして、よりパワーアップした後継機が「キャリー・ザ・サン」です。


軽量、コンパクトで収納時も邪魔にならないライトなので、キャンプツーリングやソロキャンプでも大いに活躍しそう。

オシャレなフォルムはインテリアとしてもOK 、もちろん停電時など万が一の備えとしても役立ちます。



そんな使い勝手の良さげなキャリー・ザ・サンをゲット!

従来のソーラパフと比較しながらのレビューです!

キャリー・ザ・サンのスペック

2つのサイズ展開

出典:Amazon

 ミディアムスモール
展開サイズ(約)
(幅x奥x高cm)
11x11x118.8×8.8×8.8
収納サイズ(約)
(幅x奥x厚cm)
11x21x1.28.8x17x1.2
重量(約) 86g57g
明るさ強/100ルーメン
中/20ルーメン

弱/10ルーメン
点滅モード
強/30ルーメン
弱/15ルーメン
点滅モード
仕様LED10灯LED6灯
LEDカラーウォームライト
クールブライト
レインボー
ウォームライト
クールブライト
ベルトカラーブラック
ホワイト
ホログラム(レインボーのみ)
ブラック
ホワイト
オレンジ
点灯時間強/10時間
中/42時間
弱/72時間
強/10時間
弱/15時間
防水性能IP67
IP67
バッテリー容量1200mAh600mAh
充電時間8~9時間7~8時間
電池残量表示ありなし



キャリー・ザ・サンはミディアムとスモールの2サイズ展開。

充電時間は概ねミディアムが8時間、スモールが7時間となっていますが、日差しの強さなどで前後するため参考値として。


7色のカラーが楽しめるレインボーはミディアムサイズのみです。

明るさと点灯時間は上記スペック表とは異なります。


レインボーの明るさと点灯時間はこちら。

明るさと点灯時間(約)
(赤)16ルーメン/7時間
(オレンジ)25ルーメン/6時間
(黄)38ルーメン/5時間
(緑)25ルーメン/15時間
(青)8ルーメン/13時間
(パープル)26ルーメン/5時間
(白)45ルーメン/3時間

ミディアムサイズを買ってみた!

購入したキャリー・ザ・ザン



購入したのはミディアムサイズのウォームライトタイプ。

どうせなら雰囲気の上がる暖色系のウォームライトを、サイズは電池残量表示のあるミディアムをチョイスしました。


ちなみに、ベルトカラーはホワイトです。

キャリー・ザ・サンをレビュー!

キャリー・ザ・サン

ソーラーパフとの比較


キャリー・ザ・サンは具体的にどこがパワーアップしたんでしょう?

気になる改良点を表にまとめてみました。


まずはミディアムサイズ。

 (旧) ソーラーパフ(新) キャリー・ザ・サン
展開サイズ(約)
(幅x奥x高cm)
11x11x1111x11x11
収納サイズ(約)
(幅x奥x厚cm)
10.5x21x1.511x21x1.2
重量(約) 75g86g
明るさ

強/90ルーメン
弱/60ルーメン

強/100ルーメン
中/20ルーメン
弱/10ルーメン
点滅モード
点灯時間

強/6時間
弱/12時間

強/10時間
中/42時間
弱/72時間
電池残量表示

 なし

あり 



そしてスモールサイズの比較表です。

 (旧) ソーラーパフ(新) キャリー・ザ・サン
展開サイズ(約)
(幅x奥x高cm)
8.5×8.5×8.58.8×8.8×8.8
収納サイズ(約)
(幅x奥x厚cm)
8.5x17x1.58.8x17x1.2
重量(約) 55g57g
明るさ

強/30ルーメン
弱/15ルーメン

強/30ルーメン
弱/15ルーメン
点滅モード
点灯時間

強/10時間
弱/13時間

強/10時間
弱/15時間
電池残量表示

 なし

なし



いずれもサイズ表記に若干の差がありますが、ミリ単位なのでそこまで気にする必要もないでしょうか。


また、重量も若干アップ・・・(^^;

残念ながら軽量化されているわけではないようです 。


とはいえ、もともと軽量なライトなのでキャリー・ザ・サン(ミディアム)を実際に手に取ってみても個人的には「重たい」とは感じませんが。



何より、大きく変わったのはミディアムサイズですね。

4段階の調光になって点灯時間が格段にアップしています。


電池残量表示が付いたのもポイント高し!

ミディアムを購入したきっかけにもなっています。

購入時の電池残量



購入時には電池残量が「3」を示していました。

言わずもがな、「4」でほぼフル満状態です。


ボタン操作はとても単純で、

  • 1回プッシュ → 電池残量表示(約5秒間)
  • 2回プッシュ → 弱モード
  • 3回プッシュ → 中モード
  • 4回プッシュ → 強モード
  • 5回プッシュ → 点滅モード

となっています。



ソーラーパフ(ミディアム)では、ど真ん中に電源ボタンがありました。

ソーラーパフの電源ボタン

出典:Amazon



電源ボタンが端に移動したことで「見てくれ」は良くなったと思います。(完全に主観です)

よく見るとソーラーパネルも新しくなっていますね。



ちなみに、ソーラーパフ(ミニ)はキャリー・ザ・サンと同じタイプのパネルが採用されていると思われます。

ソーラーパフ(ミニ)のパネル

出典:Amazon



理由としてはソーラーパフ(ミニ) はミディアムサイズよりも後発で発売されたためです。


ミニサイズの比較表で大きな改良点がないのもこれが原因なのでは・・・と思っています。(個人の見解です、間違っていたらすみません)

全体的にスタイリッシュになった印象


繰り返しになりますが、ミディアムサイズではソーラーパネルが新しくなっているのが外観からもハッキリと分かります。

キャリー・ザ・サンのソーラーパネル



白いフレームは黒で同色化されスマートな印象に。


最近ではスマホのベゼルやテレビのフレームなど、厚みがないものが主流となっていますよね?

ソーラーパネルもフレームレスのような外観で、「今どき」という感じがします。



商品ロゴの場所も移動していますね。

ソーラーパフのロゴ

出典:Amazon



ソーラーパフは本体下部にあります。

ポップな字体で、収納時も展開時もわりと目に付きやすいですが・・・

キャリー・ザ・サンのロゴ



キャリー・ザ・サンは控え目にカラーベルト部分にあります。

字体もポップなものから変更され、よりスタイリッシュになった印象です。

使い勝手は?

誰にでも扱える簡単操作


展開、収納方法はとても簡単!

必要な時にすぐ使うことができます。

展開は上下のベルトを引っ張るだけ



展開時は上下のベルトを引っ張れるだけでスクエアに展開。

逆に収納時は軽く押し潰すだけ。

空気穴



確認しづらいかもしれませんが、よく見ると空気穴があります。


展開時、収納時にここから空気が出入りしているんですね。

なので、浮き輪のようにいちいち膨らましたりする必要がないんです。



使用する際の操作が単純なので誰でも扱えます。

暗闇の中で手間取ることも少なそうです。

急な雨でも問題なし


高い防水性能を備えているのもgoodですね。


スペック表の「IP67」を分かりやすく説明すると・・・、

  • 30分間の水没に耐えられる防水性
  • 内部に粉塵が侵入しない完全防塵

ということになります。


性能的には本降りの雨でも問題なさそう。

それでも、雨の日にずぶ濡れの状況下でそのまま使用しようとは思いませんが・・・(^^;

コスパに優れている


ミディアム、スモールいずれのサイズも約500回の充電が可能。

点灯時間もアップしているので、不具合さえなければ長い間使うことができます。


ソーラーチャージャーなので、乾電池や灯油などの燃料費もゼロ。

使用期間中のコストが全くかからないのも魅力です。

ライトのみ1年保証付き


万が一の不具合時には、ライト機能にのみですが1年保証も付いています。






実は、これらはキャリー・ザ・サンで新たに追加されたわけではなく、前モデルのソーラーパフから引き継がれています。

それらに加えて調光モードと点灯時間が増えたことで、さらに使い勝手は向上していると言えそうです。

弱~強モードの明るさ比較


室内での使用ですが、点灯時の明るさを比較してみました。

参考になればいいんですが。。。


ちなみに、200cmのドア上部からフックで吊るしている状態で、購入時のケースはライトの真下に置いています。


弱モード(10ルーメン)

弱モード

中モード(20ルーメン)

中モード

強モード(100ルーメン)

強モード



やはり弱の10倍、中の5倍もある強モードは明るいです。

ライト下にあるケースもハッキリと見えています。


個人的には読み書きするのも全く問題ないレベルだと感じました。

(弱、中モードでもケースはハッキリと映っていますが、読み書きは厳しい印象です)




通常、困らない程度の明るさは確保できているのではないでしょうか?

道具選びがシビアになるキャンプツーリング、ソロキャンプにも最適なライトだと思います。

まとめ


ソーラーパフの後継機、キャリー・ザ・サン。

特に大きく改良されたのはミディアムサイズです。


いずれのサイズも軽量化されていないのが残念ですが、コンパクトさはそのままに調光のモードが増えて点灯時間もアップ、結果として使い勝手も向上!

そして、外観はよりスタイリッシュになりました!



キャンプでの使用はもちろん、インテリアや防災用品としてもオススメのLEDライトです!


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