シングルバーナーは低コストで初心者にも優しいCB缶が一番?オススメを厳選!

アウトドアにひとつは持っていきたいシングルバーナー。

バーベキューコンロのように炭から火を起こす必要がなく、手間のかからない手軽なシングルバーナーは、アウトドアで定番のアイテムになります。


バーナーはストーブと呼ばれることもあります。

お湯を沸かしてコーヒーを淹れたり簡単な調理をしたり、寒いときには暖を取ることもできます(笑)


コンパクトで携帯性にも優れているのでキャンプツーリングやソロキャンプにもピッタリ!

自然に囲まれた渓流釣りなどでも、淹れたてのコーヒーでひと休憩なんて最高じゃないですか!



もちろん一般的なファミリーキャンプなどでも重宝します!


あらゆるシーンで活躍する使い勝手バツグンのシングルバーナー。

そのなかでも、ガスを燃料とするバーナーは手間がかからず扱いやすいので、初心者やライトユーザーにオススメです。


ここでは、シングルバーナーの基礎知識とともに、家庭用カセットコンロにも使用するCB缶(カセットボンベ缶)
に注目して、おすすめのシングルバーナー
をご紹介していきます! 

シングルバーナーをサクッと解説

シングルバーナー

燃料の違いによるタイプ


シングルバーナーには3つのタイプがあります。

  • ガス式(CB缶(カセットボンベ缶))
  • ガス式(OD缶(アウトドア缶))
  • ガソリン式


扱いやすいのは、燃料が無くなったらカートリッジを交換するだけのガス式。

CB缶、OD缶ともに同じです。

 

ガス式(CB缶(カセットボンベ缶))

イワタニ カセットガス オレンジ 12本組 CB-250-OR-12BOX


出典:Amazon
 


カセットコンロでも使用するCB缶(カセットボンベ缶)。

取り扱っている店も多く、簡単に手に入るCB缶は互換性の高さも魅力。


1998年に規格が統一されているので、バーナーと同じブランドのCB缶を用意する必要もありません。

 

ガス式(OD缶(アウトドア缶))

PRIMUS(プリムス) GAS CARTRIDGE ハイパワーガス(小) IP-250T


出典:Amazon
 


ガス式(OD缶(アウトドア缶))はアウトドア専用のカートリッジのことです。

OD缶を燃料とする、同じブランドのバーナーやランタンとの互換性があります。


アウトドア専用ということもあり、コンパクトなサイズで外気温が低いときでも火力が安定するような工夫が
されています。

ただし、価格が高く一番コストがかかります。



視覚的に

「アウトドアを満喫してるぜえ~」

という満足感は手軽に得られると思いますが。(笑)


OD缶(アウトドア缶)のおすすめシングルバーナーについては、こちらを参考にしてみて下さい。 

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OD缶のシングルバーナー

 

ガソリン式

コールマン エコクリーン


出典:Amazon
 


一般的にはホワイトガソリンを使用しますが、レギュラーガソリンや灯油を使用するタイプもあります。

レギュラーガソリンでも使用できるシングルバーナーであれば、車やバイク燃料との互換性があるので、いざというときにも役立ちます。


使用前の準備やメンテナンスを含めて手間がかかりますが、頑丈な作りであるうえ、コスト面に優れています。

環境に左右されにくいのも魅力のひとつです。


手間がかかる分、愛着もわくのではないでしょうか。

 

一体型と分離型

一体型

PRIMUS(プリムス) P-153 ウルトラバーナー


出典:Amazon
 


バーナー部分にカートリッジを取り付けるタイプ。

全てがまとまっているので場所を取らずコンパクトです。

 

分離型

ソト(SOTO) シングルバーナー 【シルバー】 ST-301


出典:Amazon
 


バーナー部分とカートリッジが離れているタイプ。

重心が低く安定感があるので、大きめの鍋でも安心。


一体型より場所を取りますが、カートリッジはバーナーと離れているので熱くなる心配はないです。

 

おすすめのCB缶シングルバーナー


手に入れやすいCB缶を燃料とするシングルバーナーを見ていきましょう!

 

Iwatani(岩谷産業)
ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB

岩谷産業 ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB


出典:Amazon

展開サイズ(約)
(幅x奥x高mm)
155x155x127
収納サイズ(約)
(幅x奥x高mm)
82x68x109
重量(約)274g
材質本体:アルミニウム
バーナー/ゴトク/脚/風防:
ステンレス
出力2300kcal/h


家庭用カセットコンロとしてなじみのあるイワタニのバーナーです。


展開してカートリッジをセットしたらボタンひとつで点火する簡単操作。

展開したときに風防代わりにもなるゴトクは、耐風性の向上に一役買っていますね。

 

専用ハードケース


出典:Amazon
 


収納時はとってもコンパクト。

専用のハードケースが付属しているので、持ち運びなどの移動中に壊れるリスクも少ないです。
 

脚に注意が必要


出典:Amazon
 


「展開したときの安定感に欠ける」というレビューがあるのが気になるところです。



火を扱っているので危険が伴います!

使用前にバーナーがしっかりと安定していることを確認してから点火するようにしましょう!


低コストのCB缶に加えて本体価格もリーズナブルなので、非常にコスパの良いバーナーです。

全体的な評価も高く、ガス製品で実績のある国産メーカーという安心感も人気の理由ですね!
 

SOTO(ソト)
レギュレーターストーブ ST-310

SOTO(ソト) レギュレーターストーブ ST-310


出典:Amazon

展開サイズ(約)
(幅x奥x高mm)
166x142x110
収納サイズ(約)
(幅x奥x高mm)
140x70x110
重量(約)350g
材質バーナー/器具栓つまみ:
ステンレス
ボンベホルダー/点火
スイッチ:樹脂
出力2500kcal/h


マイクロレギュレーターを搭載したレギュレーターストーブです。


外気温が低くなるとセットしたカートリッジが冷やされ、火力低下の原因になります。

そんなCB缶の弱点を克服して安定した火力を提供してくれるのがマイクロレギュレーター。


 長時間の使用で起こる火力低下(ドロップダウン)の影響も受けにくくなります。

ただし、風は大きく影響しそうなので、何かしらの工夫が必要になってくるかもしれません。


収納もコンパクトで収納ケースも付属しています。

 

大きめのゴトク


出典:Amazon
 


ゴトクは大きめ、そしてゴトクから伸びている脚部分はさらに広い間隔になっているので安定感もありそうです。

しかし、ゴトクから熱が伝わって熱くなることやバーナーそのものが滑りやすい、そして下部にある点火スイッチが
押しにくいという欠点も。


オプションのアシストグリップ、さらに点火アシストレバーはぜひ一緒に用意したいところです。

と思ったら、丸形の収納ケースも一緒になった「アシスト3点セット」があるじゃないですか!
 


そもそも、ケースはまだしもグリップとレバーくらいは標準装備にするべきだと思うんですが。。。(^^;

とにかく、これで欠点は解消です!

 

SOTO(ソト)
シングルバーナー ST-301

SOTO(ソト) シングルバーナー ST-301


出典:Amazon

 

展開サイズ(約)
(幅x奥x高mm)
190x176x83
収納サイズ(約)
(幅x奥x高mm)
160x100x90
重量(約)690g
材質バーナー:ステンレス
スタビライザー/
器具栓つまみ:樹脂
出力3200kcal/h


CB缶の分離型タイプのバーナーです。


強火力で大きめのゴトク、分離型ならではの低重心。

脚部分には滑り止めのゴムが付いているので、安定感が向上しています。


一体型と比較するとサイズも大きく多少かさばりますが、大鍋での調理にも対応した使い勝手の良さが魅力です!
 

SOTO(ソト)
Gストーブ ST-320

ソト(SOTO) Gストーブ ST-320


出典:Amazon

展開サイズ(約)
(幅x奥x高mm)
153x195x77
収納サイズ(約)
(幅x奥x高mm)
142x78x25
重量(約)380g
材質本体:アルミニウム+
ステンレス
火口:アルミダイカスト
バルブ:真鍮
出力1800kcal/h


BOOK型をした斬新で独創的なデザインのバーナーです。

本を開くように使用するV字形状は遮熱、風防効果に期待が持てます。


個体差なんでしょうが、点火部分に不具合がありスムーズに点火できないことがあるようです。

火花が出る先端部分の向きを変えるなどの簡単な加工をして対応している方が多いようですね。


収納時にはバーナー部分を中に収めるので、耐久性もありそうです。

凹凸の少ないBOOK型なのでパッキングもしやすいのではないでしょうか。

 

UNIFLAME(ユニフレーム)
ミニバーナー US-700

ユニフレーム ミニバーナー US-700


出典:Amazon

サイズ(約)
(幅x奥x高mm)
93x77x115
重量(約)315g
材質ステンレス鋼
出力2400kcal/h


こちらも斬新なデザインをしていますね。

三角形状で安定感のある、屈強なボディのバーナーです。


その堅牢っぷりは外観から滲み出てるような感じにさえ見えます。(笑)

ステンレス製で耐久性も申し分なし!


小さく収納できないのが難点ですね。

シングルバーナーなので、もともとそこまで大きくはありませんが、独特の形状をしているので好みが分かれそうな印象です。

 

離れている点火スイッチ


出典:Amazon
 


バーナーから離れたところに点火ボタンがあるので安全性が高いです。


ゴトクは小さめ。

使用中にゴトク下部の本体部分が熱くならず、ちょっとした移動が楽なのもポイントです。

 

ウインドスクリーン

ウインドスクリーン


出典:Amazon
 


バーナーを使用するときに、一緒にあると便利なのが風を防ぐウインドスクリーン。


耐風性に優れた構造のバーナーもあります。

ですが、やはり有るのと無いのとでは随分違ってきます。

 要は風を防げれば何でも良いので、自作しちゃうのもアリですね!

 

まとめ


あると便利なシングルバーナー。


CB缶、OD缶に関わらずガスを燃料とするバーナーは、手間もかからず扱いやすいのが魅力です。

家庭用カセットコンロでも使用している、なじみのあるCB缶は低コストでコンビニなどで手に入る手軽さも大きな特徴のひとつ。


いざというときの防災グッズとしても役立ちますよね!

シングルバーナーは持っておいて損はないアイテムです!
 



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