ダンボール製燻製器はコスパ良し!アウトドアレジャーで燻製作りのススメ!

ふと立ち寄ったホームセンターで、段ボール製の燻製セットを発見!

素材が素材なのでお財布にもやさしい価格。


何よりも今まで燻製を作ったことが無かったので、「どんなものなのかな?」という興味本位で購入しました。

そうです、これは完全なる衝動買いです。



買ってはみたものの、なかなか使う機会もなく押し入れに放置したまま数ヶ月が経過。。。(^^;

もはや買ったことすらもすっかり忘れていたんですが、押し入れの整理をしているときにそれが目について思い出したんです。



このまま放置したらまた同じことを繰り返すだろうという思いもあり、せっかくなので試してみることに!

次の休日を待って、自宅の庭で決行してみました!

ビギナーにGOODな燻製セット

soto スモークハウス燻家


組み立ててみたら、構造はいたってシンプル。

ボールの空き箱を使用して自作できるレベルです。

 

スモークチップ受け皿


底部分には燻煙の元となるスモークウッドを置く受け皿が。

百均で売っているような安っぽいものですね。


ちなみに、付属されているスモークウッドはサクラです。
 

スモーク網


受け皿からある程度の高さに、これまた百均にあるような焼き網があります。

この焼き網が下に落ちないように、直径1mmほどの鉄製の棒が段ボールを貫通して棚のようになっています。


びっくりするくらい単純な構造なんですね。

これで燻製が出来ちゃうとは・・・(^^;



今まで、燻製は調理が難しくて敷居が高いという勝手なイメージを抱いていました。

しかし構造を見る限り、どうやらそんなことはなさそう。。。


まずはどんなものなのか試したいのであれば、燻製セットがピッタリなのではないでしょうか。

手軽で簡単に始められます。


単純な構造なので、もちろん自作するのもアリです。

段ボールの空き箱とスモークウッドの受け皿に焼き網、そしてその焼き網が落ちないような工夫をすれば、誰でも簡単に作れそうな感じ。



組み立て終わったら、いよいよ燻製作りにチャレンジです!
 

以外に簡単?燻製作りにチャレンジ!


前置きですが、事前に燻製について何か下調べをしたわけではありません。

要は食材を「いぶす」だけ!


燻製セットがあまりにも単純な構造ということもあり、「誰にでも出来る簡単な料理」という印象に。

勢い任せでそのままスタート!

燻製準備①


簡単に手に入る、燻製でイメージする食材を適当に並べてみました。

ソーセージ、チーズ、ゆで卵です。


「燻玉って美味いんだよな~」と思いつつ、そのときに冷蔵庫にあった卵を全部ゆでちゃいました。



ゆで卵の殻がむきにくい・・・

1個だけならまだしも、全部で7個もあったので、かなりイライラしながら殻をむいたため、ぼっこぼこに。


燻製にする前からすでに美味しくなさそう。

先が思いやられます。。。(^^;
 

燻製準備②


ついでに鶏のササミも用意。

下茹でして網にぶら下げてみました。


そしてスモークウッドに火をつけます・・・
 



ここで問題が!


手持ちの百円ライターでは全っ然火がつきません!!

バーナーが見当たらなかったので、家のコンロで火をつけました。


百円ライターやチャッカマンで火をつけることも可能だとは思いますが、結構大変なのではないでしょうか。

楽にサクッと火をつけたいならトーチバーナーがおすすめ。


燻製セットと同じsoto製品のバーナー、「フィールドチャッカー」は逆さまでの使用も可能なので便利です。


メーカー問わず、バーナーはあると重宝するのでひとつは持っておきたいアイテムですね。


無事に火がついたところで、あとは煙が隙間から漏れ出てこなくなるまでひたすら待つ!

・・・・・

・・・・

・・・

・・



そして完成!

時間にして1時間ちょいくらいだったでしょうか。


ちなみに画像はありません。

せっかくのクライマックス画像、あろうことか撮ることをすっかり忘れてしまいました。。。(^^;



そうそう、いぶしてる間の煙と匂いですが、予想以上ではなかったものの煙も匂いもそれなりです。

昼間とはいえ、うちのような狭い庭では近所迷惑だったかも・・・


庭ではもうやらないと思います。

あくまでも主観的な意見なので、ご参考までということで。

 

初めて作った燻製!その味は?


燻製はとても簡単で美味しくできました!

・・・というのが理想なんですが、そううまくはいかなかったです。


そのまま食べられるチーズ、焼いただけで食べられるソーセージは普通にイケます。

問題なのはゆで卵と鳥のササミ。



なんの味もしねえ!!


そうです。い

ぶしただけで、なんの味付けもしていません。


スモークした香りはちゃんとしますが、ただそれだけ。

ぶっちゃけ、大失敗です。。。(^^;


捨てるのはもったいないので全部食べましたが、クソ不味かったです。

 

燻製を作る際のポイント?


ズバリ、下ごしらえを忘れずに!

これに尽きます(笑)


我ながらゆで卵と鳥のササミはひどい出来でした。

軽く調べてみたら、燻玉を作るにはゆで卵をめんつゆに漬けて下味を、鶏ササミも漬け汁や塩などで味をならしてからしっかりと乾燥させることが大事みたいです。


そんなことも知らずに勢いで作ると、同じように悲惨な結果になってしまうので要注意です!

下味に関してはとんだ間抜けでしたが、いぶす前に乾燥させなきゃいけないのは知りませんでした。


とにかく、片っぱしから煙でいぶせばOKなのかと・・・(^^;

いやぁ、勉強になりました!



燻製には温度や時間によって

  • 熱燻
  • 温燻
  • 冷燻

の3つの製法に分かれるようです。


段ボールの燻製セットで作れるのは「温燻」です。

なんか、色々とこだわり出したら奥が深そうですね。

 

懲りずに2度目の燻製作り


後日、近くの川原に遊びに行ったんですが、良い機会だったので懲りずに燻製を作ってみました。

思い立ったのが突然だったので、川原に行くまでの道中で材料調達。


なので、「乾燥」という工程はすっ飛ばしています。



失敗することが少ないであろうチーズとソーセージにベーコン、そして味玉を選びました。

 

2度目の燻製作り


果たしてうまく作れたのか・・・は分かりませんが、個人的にはわりと満足の出来です。


卵は美味かった!

味玉なので元々美味しいんですけど。


ちなみに、側は改めて段ボールで自作しました。

一度使用した段ボールはスモークした匂いが移ってしまいます。


これがまたすごくて、家の中で保管できないほどの状態になるんです。

使いまわせたとしても、せいぜい2~3回が限界という印象です。


手頃な段ボールはスーパーなどで比較的簡単に手に入るので、使い捨てでも問題ないと思います。 
 
 
  

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ソト(SOTO) いぶし処 スモークスターターキット 手洗い可能/コンパクト収納



出典:Amazon
 


段ボール製の簡易的なものではなく、しっかりとした燻製器で本格的に始めてみるのもいいですよね。

折りたたんでコンパクトにもなるし洗えるので清潔、なにより使用後の匂いは段ボールほど気にならないのではないでしょうか。

 

まとめ


実はそんなに難しくない燻製作り。

燻煙として使用する木材やスモーク時間など、好みに応じて楽しむことができるのも大きな魅力です。


個人的にはバーベキューやキャンプなど、アウトドアを楽しむ際に選択肢の一つとしても「アリ」ですね!

お酒のオツマミとしてもピッタリです。


まずは気軽にお試し感覚で。

手頃な段ボール製の燻製セットで楽しんでみてはいかがでしょうか?
 



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2度目の燻製作り
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