スノーボードを楽しむために雪山まで行ったときに、「アレ持ってくれば良かったな~」って思うことはありませんか?
例えばボードやブーツなど、無いとスノボそのものを楽しむことが出来ないギアを忘れてしまうことってそうはないはずです。
しかし、ちょっとしたときにあれば便利な道具や「次回は持って来よう」って思っている小物類って意外と忘れちゃったりしませんか?
別に無くてもスノボを楽しめればいいので大したことではないんですが、あるとそれなりに役に立つんですよね。
ということで!
スノボに関わる小物類をまとめてご紹介します!
ちなみに、ゴーグルとグローブは雪山では必需品なのでここでの『小物類』という括りからは除外します・・・(^^;
あれば役立つ小物類
ボード関係
ボードに関係する小物類です。
ケーブルロック
休憩するときなどにボードが盗まれないようにするためのアイテムです。
出典:Amazon
正直なところ、自分の周りで盗まれた人はいないですし、ゲレンデで「盗まれた」と言っている方を見かけたこともありません。
しかし、実際にマイボードが盗まれてしまってからでは悔やんでも悔やみきれません。
盗まれる可能性は低いとしても決してゼロではないんですよね。
もしものときのために出来る限りの準備はしときましょう。
ドライバーツール
雪山でバインディングの角度調整などをするときに使用します。
出典:Amazon
ゲレンデではリフト券売り場の近くなどに置いてあるところも多いと思います。
しかし、順番待ちをしている場合もありますし、そこの場所でしか調整することができません。
ご自身で用意していれば場所を問わずに好きなタイミングで調節することができますね。
リーシュコード
ボードの流れ止めです。
出典:Amazon
滑り始めるときなどにボードを持ってリフトで上まで行ったときや、状況としてはあまり無いケースだとは思うんですが、斜度のあるところでバインディングを外したりしたときにボードが滑り落ちていくのを防止するために使用します。
リフトに乗っているときに、実際にボードだけが滑り落ちてコース外に消えていったのを数年前に見かけたことがあります。
そのときは人に当たらなかったので良かったですが、ゲレンデに座り込んでいる人の背中に突っ込んだり小さいお子さんに突っ込んでいたら大事故になりかねませんよね?
滑り落ちているボードはどんどん速度を出して暴走するので大変危険です!
最近ではあまり見かけなくなりましたが、もしものために付けておけば安心です。
簡易ワックス
ゲレンデで滑り始める前などに簡易的にボードに浸透させるワックスです。
ざっくりとした解説ですが、ボードは谷側(下)に向かって滑り落ちるため、ソールと雪面が接しているところは摩擦で雪が解けて液体(水)になっているんです。
ワックスを塗ることによって水弾き(水はけ)を良くして摩擦を少なくすれば、よりボードが『走る』ようになります。
例えば、コース移動をするため斜度がほとんどないところを移動(横移動)しなければならないときなどに一番実感するのではないでしょうか?
出典:Amazon
出典:Amazon
ペーストタイプも液体タイプも使用方法は同じで、付属のスポンジで塗り込んでからコルクで擦ります。
スプレータイプもありますが、ペーストタイプや液体タイプのほうが長持ちする気がします。
とはいっても、簡易的なものですが。
ホットアイロンで使用する固形ワックスの中にはそのまま生塗りできるものもあります。
ホットアイロンについて詳しくは別の機会にご紹介しようと思います。
身に付ける関係
ビーニーやネックウォーマーなどの首元より上の防寒小物についてはこちらを参考にしてみて下さい。
ビーニーやネックウォーマーなど、首から上の防寒アイテムを着用せずにスノボをしている方をたまに見かけることがあります。ビーニーは防寒対策としての用途はもちろんのこと、コケたときなどの防護にもなります。フェイスマスクやネックウォーマーは呼吸が[…]
パスケース
リフト券などを入れるケースです。
リフト券ホルダーの付いたウェアも数多くありますが、それを使用せずにパスケースを持っている方もいます。
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パスケースにはチャックの付いた収納が付いているものが多く、そこにお金を入れたりできます。
ただし、取り出すのが面倒だったり、パスケースごと無くしてしまうリスクもあります。
一緒に行っている連れが過去にパスケースごと無くしたことがあり、探したんですが見つけられませんでした。
そこにお金は入れていなかったため、最小限の被害で済んだのが幸いでした。
自己管理が出来ていなかったといえばそれまでの話しなんですが、無くす可能性もあるということで注意するようにしましょう。
出典:Amazon
カラビナタイプの他には腕に巻くタイプや
出典:Amazon
手に巻くタイプ、
出典:Amazon
足に巻くタイプもあります。
足巻きタイプの中には、画像にあるようにリーシュコードが付いているものもありますね。
コインケース
財布とは別にコインケースがあると便利だと思います。
前述していますが、パスケースは無くしてしまうリスクがあるため、別でコインケースを用意してウェアの内ポケットにでも入れておけば安心です。
100均の小さいクリアホルダーなどでもいいと思います。
ゲレンデまで車で行っている場合は、お金と一緒に車のカギもまとめて入れたりもできますね。
スマホケース
スノボ時にスマホを持ち歩く方はスマホケースがあると便利です。
出典:Amazon
ポケットからスマホを取り出したときの落下防止や、紛失防止にも役立ちます。
なにより、スマホケースは汎用性がありスノボ以外でも使用することができます。
撥水、防水スプレー
ウェアには撥水や防水加工がしてありますが、使用しているうちに効果が無くなっていきます。
撥水スプレーや防水スプレーがあれば、ある程度の効果を期待できるのではないでしょうか?
ベルト
ウェアをレンタルするときには念のため用意したほうがいいでしょう。
その他
その他の細かい小物類です。
日焼け止め
雪山は積もった雪面からの照り返しもあるので紫外線は強いです。
スキーやスノボに行ってきた方でゴーグル跡がくっきり付いているのを見かけたりもしますよね?
特に女性の方やスキンケアを気にする方にとっては必需品です。
リップクリーム
冬は乾燥の季節です。
雪山も例外なく乾燥しています。
フェイスマスクも無くリップクリームも塗らずに滑っていると、帰るころには唇がカサカサになっています。
過去に持っていくのを忘れたことがあるんですが、気にせずにそのままスノボを楽しんでいました。
帰りの道中に晩ご飯として、某定食屋で特に何も考えずに食べたいものを頼みました。
その時に頼んだのが豚キムチ定食だったんですが、唇がカサカサで敏感になっていたので少しの辛さでヒリヒリして痛い目にあったのを覚えています。
それ以来、リップクリームは必需品になりました・・・(^^;
ポケットティッシュ
ポケットティッシュも持っていると重宝します。
外気温が低い中で滑っていると意外に鼻水が出るんです。
鼻水をすすりながら滑り続けることもできますが、チーンと鼻をかめばスッキリしますよね。
カイロ
冷え性の方は腰などに貼るタイプのカイロを使用したりしますよね。
貼るタイプではない携帯カイロも意外に使い道はあるんです。
手などの冷えやすい箇所にあてれば冷たさが和らぐのはもちろんなんですが、ムービーやカメラ、最近では電子タバコといった電子機器のバッテリーを温めるのに使用します。
寒冷地仕様の電子機器であれば問題ないのかもしれませんが、あまりに気温が低いとバッテリーが使えなくなるんです。
例えば、一緒に行っている仲間やご自身の滑りを撮るときや景色を撮るときなど、いざ使おうと思ったときに極端にバッテリー残量が少なかったり要充電のランプが点いていたりすることがあります。
とはいっても、充電されていないわけではないんです。
しばらくの間暖かい室内などで休憩していると、また使えるようになっているはずです。
リフトに乗っている少しの間などにでも携帯カイロを使用してバッテリーを温めておけばそういったことをある程度防ぐことができます。
ちなみに、今のところスマホではそのようなことはありません。
ムービーやカメラ、電子タバコでは経験したことがあります・・・ご参考まで。
チョコレート
身体を動かして疲れたときには甘いものですよね?
雪山は寒いので溶ける心配も無いですし、手軽に糖分を摂取できます。
ただし食べすぎには注意が必要です。
空腹時に糖分を摂取し過ぎると血糖値が急激に上がるそうです。
そうするとインスリンが分泌されて血糖値を下げるみたいなんですが、血糖値が下がり過ぎると倦怠感や睡魔などの『低血糖症』になってしまうんだそうです。
「過剰な摂取⇒疲れる」といった悪循環になるので、ほどほどにしましょう。
アメ、ガム
アメやガムは唾液を分泌するので、乾燥して喉が渇くときの一時的な対応策として便利です。
野球やサッカーなどのプロスポーツでもガムを噛んでいる選手っていますよね?
ガムにはリラックス効果や集中力を高める効果もあるんです。
身体が緊張せずにリラックスして楽しむことが出来るのでおすすめです。
身分証
スノーボードギアを現地でレンタルするときに必要になります。
まとめ
持っていく荷物は少ないに越したことはないので、ご紹介する全ての小物類を用意する必要はありません。
ご自身で使用するであろう小物を見極めて用意するようにしましょう。